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三島と芥がタバコの火を共有するシーンはいいね。あれだけの論争をしていても相手がタバコをくわえたらさっと火を出す芥もきちんと礼をする三島も、今の世の中にはびこる、対立するなら相手のすべてを否定して憎しみを向ける論争ならぬケンカとは雲泥の差だ。
芥は文字どおり芥になった。
ほんとその通り!
討論というのはかくあるべきだし、それで例えるならば今の国会はただのケンカに過ぎないね
国会もネットも、自分と違うスタンスの政党やらアカウントに噛み付いて全否定して悦に浸ってっていう言動が目立つ
本当それ。SNSでの喧嘩なんて見るに堪えません。幼稚な大人が多くなったからですね。
論敵にしっかりと敬意を払い対等に論議している。倫理的人間のあるべき姿だよね
笑顔が素敵ね、三島さん
三島由紀夫vs東大全共闘というタイトルですが、三島さんの中には全共闘の学生を一ミリも敵とは思ってないって感じ。
圭子。私も同感。
0:47 つい三島先生と言っちゃってセルフツッコミするとこ可愛い
三島由紀夫先生の時代に共に生きたかった。。。
三島先生の懸念されていたことが、50年たってようやく人々に理解され始めてきている。彼は天才であり、日本人最後の侍だった。
激しく論戦をやり合いながらも、ちょっとした和み、そして根底での互いのリスペクトを忘れ無い日本の政治にはこう言うのを求めたい
芥も三島も素晴らしい。魂の討論。こんな討論はもうないだろう。
言葉と言葉がちゃんと戦っていた、その最後の時代。ほんとにかっこいい。
言葉の荒廃と言われ久しかったけどもね
いい時代だったろうな。ありがとうございます。
屁理屈と理屈の戦いだろひろゆきvs三島ってところだけどひろゆきタイプは話すだけ時間の無駄だからなぁ特に国防や歴史観国家観については。
@@sudotoshihide9985 どこがいい時代なんだよ。平和にあぐら描いて激動の事態に夢抱いてんじゃねーよ。悪趣味だぞ。
で何を成し遂げたの?問題は「成果」だよ。それがなきゃただの口げんかに過ぎない。
高校生のまだ未熟な者ですが、三島由紀夫さんの作品や思想にとても感化されました。今さんざん国会で議論している政治家を見ても正直、残念なのですが未来ではそれがない世の中に変わるよう頑張りたいと思います。
将来が楽しみですね、勝手ながら期待しております!
僕も頑張る。
影ながら 応援しています
三島由紀夫の予言と言う本、今のまんまですね!あなたのような若者が日本にまだ居てくださることに感動いたしました🙇♀️
いいねえ、向上心の塊のようなインテリゲンツィアが集まってさ、途中で芥さんが三島さんにタバコの日をやるところとか、敬意が滲み出てるね
三島由紀夫かっこいい
三島由紀夫、天才!何度見ても、三島由紀夫の良さを、とても表してます。泣きました!
芥さんが三島さんに火種渡すところ好きなんだよなー
それ分かるわぁ
@@石垣島八重山 議論は前提に敬意がなければ発生しない。この時代はそんな当たり前の事がまだ生きていたのだと思います。今は議論とは名ばかりで、相手を貶める為の言葉の暴力と揚げ足取りしか存在しない……。そう思えてなりません。
これもファッションだな それでもいいけど
好きです!
圭子。好きです。
三島由紀夫さん。何度も、見てしまう。天才。
自分もこれ初めて見た時予想に反して和やかな雰囲気だったことに驚いたな。映画見たけど正直、討論会で何を言ってるのかは理解できなかった…笑
昨日映画見てきた。中学生だったけどはっきり覚えている。もう10年早く産まれていて三島由紀夫さんと会えたら人生変わったかも知れない。
私も、20年早く生まれていたら!煙草と三島由紀夫と、あの爽快な笑顔!花ざかりの森と、憂国、好きです!
三島はここまで豊かで美しい言葉をもちながら、最後は言葉の力を信じなかった。命をかけた行動に打って出て人生を締めくくった。
三島由紀夫さんのこと!天才!やはり重たい!
三島由紀夫の爽快感、天才が、現れています。
現代の政治家にもこのくらい熱い魂で論争して欲しい。
三島由紀夫さん。貴方は天才、純粋、爽快感の方です。何度見ても涙します。まだ56才、生意気で申し訳ございません。御霊に、敬礼です!
当時のこの学生たちは絶対的な『本気』を持っていたから三島由紀夫という人物を『呼び出す』という無礼が出来た。その資格を持つ人間的なエネルギーは、様々なシステムとルールによって消滅してしまった。今はもう無いと言ってもいいだろう。だからこそ、この映像に熱烈な憧れを持つ。
登場人物全員カッコ良すぎる。
ちゃんとマイクを芥さんに向けてる三島さん、この余裕が実にカッコいい♥
余裕を見せているだけさ。役者だった。芥はその後除籍になったはず、文字どうり芥
三島由紀夫さん。何度拝見しても、それは、天才と、爽快感を味わってます!まだ、56才の生意気ですが!黙禱!三島由紀夫さんに!
三島先生のお話もっともっとお聞きしたかったです
その時の芥氏は、父を待っていた子のように私には映りました。
この映像視てても分かるけど、三島由紀夫こと平岡公威さんは~ポジションが「ニュートラル」右翼とか日本とか逝ってるけど~、深層では、物凄く中立を目指してたと思います
谷口圭子私も同じ事思います。失礼ながら。
最高に面白い、また観たいと思う映画です!三島さんの目、瀬戸内寂聴さんの仰るとおりです、何と言うか、透きとおる瞳の奥の碧い炎の様な眼差し、これが天才の目か。と…近代ゴリラのビラ、左上に丸山(美輪)明宏さんの写真が小さく掲載。あら刷りっぽいけど、全共闘側は良い写真を使ってる。
やはり、三島由紀夫さん。天才。思想的には、違うけど!見事!
まやかしの革命。全共闘。50年後、何も変わっとりゃせん。何も残しとりゃせん。
この映画を見ないって選択肢は自分には無いな生まれる前だけど三島由紀夫の魅力にハマってる自分がいるまだ負けてないぞと三島が言った時に思わず芥さんが笑ったシーンにグッときたしかし言霊って言葉今は使わないけどネットで誹謗中傷してる連中に聞かせたい言葉だな
わかります。実体が無いにもかかわらずこの様にして、未だ人の心を掴む魅力に溢れている。私はその理由を知りたくて、また掴まれてしまうのです。
ひろゆき(笑)とは違うガチ討論
あんなヤワをぶっ潰していかんとな。若い世代が
この「映画」ならぬ「自称映画」のおかげで長尺版のかつての映像が見れなくなったのは痛恨事ですが、三島「さん」が(遅れた世代の私はこの敬称抜きには呼べません)、当時の学生との討論のあいまに、タバコを燻らせたり、笑ったりするシーンになぜか安心します。その文学作品でしか知らなかった三島さんの笑顔に、私は仮面ならぬ「素面」の三島さん、いえ、平岡さんをみたような気がしました。
芥田さんが赤ちゃんを肩に乗せてきた時点で三島さんを真の敵とは思ってないはず。三島さんほど美しい日本男子は未来永劫みられない。ちなみに私の恩師達は左翼・清水幾太郎の弟子、全共闘委員長や仲間達であったことが、日本の三島の文学的、国家思想的意識の高さを再認識することにもなっているのだが。この時、三島は舞台で暴力沙汰になったら、自害する意思で短刀を腹に巻いていたと聞いた。最期の武士かもしれない。今の無機的な中間色の日本を予言していた、泣ける。
三島由紀夫さん天才です。私もタバコのシーン好きです。
言論というチェスを楽しんでるよね 互いに
いちいち音楽がかっこいい。鳥肌が立つ。
日本人であって、日本人として生まれて、日本人として死んで…これは今の日本人に足りない物だろうな
芥さん年取ったときのほうが声聞き取りやすい
この頃、煙草は大人の嗜好品であるだけではなく、嗜み、緩衝材、潤滑油、等々。缶ピーを2㎝程に切り分けてキセルを用いる大人もゐました。私には懐かしい景色。格好いい大人が沢山ゐた時代。🙋
2年も前だけど、敢えて言おう!懐古厨であると!
初めて話し合って分かり合えた三島と芥それは思想的ではなく、心の面で
三島さんかっけぇな
全共闘の学生達と激論を交わした東大の教室、あの場所はもしかしたら三島由紀夫にとって最後の居場所だったのかもしれない。全共闘運動を最後に命を懸けて国を変えんとするような熱量を帯びた運動はこの国から完全に姿を消してしまった。三島由紀夫の内に秘められた熱量を満足させるに足りるような組織も運動も存在しなくなってしまった。全く思想の異なる全共闘の学生達に囲まれた東大の教室は、彼にとってきっと居心地の良い場所であったに違いない
この修羅場でこれだけの秩序が保たれる...(当時の)東大生ってやっぱりすごいな。ちゃんと冷静な(冷めた)部分があったんだろな。だからその後は社会に適応していけた(いってしまった)。
これの長いバージョンのやつ、誰かあげてくれないかしら。。。
三島の大人の色気半端ない
とりあえず彼の本を読んで、映像見てから自分の考えをまとめればいいんですよね、全く知らないので本ならオススメ有りますか?
豊饒の海
最後の対談集、尚武の心がおすすめ。小説は面白くない。川端康成もそうだったが、評論も面白く読める。
昔この討論が記録された本を読んだことがあった。ちっとも面白いと思えなかった。伝わってきたのは、三島由紀夫も学生たちも、どちらも当時の日本の現状に不満を持ち、日本を変えたいという熱意を持っていたということだった。そして、それだけが両者の唯一の共通点だった。だが、この討論から50年以上が経った今、話し合っている内容に現代的な重い意義があるかといえば、ほぼ無いと思う。何故今さらこの記録映像を大々的に公開するのかよく分からない。これは今の70歳代ぐらいのおじいちゃん、おばあちゃん達が50年くらい前の日本を変えようと動いていた、という懐古趣味の記録でしかないと思う。そして、その後の日本は三島や彼ら学生たちが変革しようとしていた方向とは異なる方へと進んでいった。学生たちはその後の日本社会を作り、三島由紀夫は自死した。残ったのは、この討論とは別なところで発せられた三島による未来の日本に向けられた50年前の失望の予言だけが的を得いていた、ということだ。学生たちの言葉は砂漠のように無味乾燥だったと三島自身がこの本のあとがきで振り返っている。
お互いをリスペクトしながらの討論は気持ち良いね。 今の政治家に相手のタバコに火を着けてやれる人はいるか?相手の足元ばかり見て下らない揚げ足ばかり取ろうとして。下ばかり見てないで相手のタバコに気が付けるような、正々堂々正面向いてる政党が出てきて欲しい。
これの長尺版あったんだけどな…tbsの圧力で消されちまったか…保存しとけばよかった
ばっきゃっろーて言ってる人、討論会とかでは面倒なキャラだけど、一緒に飲みに行く分にはめっちゃいい奴そう。こういうキャラ、俺はどっちかと言うと大好き。
この後で左に立ってる兄ちゃん、いい事言うんだよな~「東大全共闘の名がすたるぜ!」とかなんとか。
互いを尊敬し合い試合を魂のぶつかり合いの激闘を繰り広げた国士同士。日本人が日本人らしかった時代。まだ最近の事なのにな。。。
三島由紀夫。思想は、どちらとも、違うけど!天才!黙禱!
この映画を観たかったです。コロナが流行して近所の映画館だか、上映してなかったような。
大学生の頃、一時期、三島由紀夫の作品にのめり込んだ時期があった。独特の文体と日本語の美しさ、また、古典に関する造形の深さに魅了されたからである。私としては、日本文学や古典の伝承者として、生き抜いて自らの信念を主張して欲しかった。「夜、原稿を書こうとして筆を執ると、手が勝手に動くんだよ。」生前、三島氏と親交があった美輪明宏氏に語っていたという。美輪明宏氏によると、「憂国」の執筆あたりから2.26事件の青年将校・磯部浅一の霊に取り憑かれていた、という。それはともかく、自らの割腹自殺を公開したことで、「命とはこれほど軽いものだ。」という誤ったメッセージを多くの若者に送ってしまった。この罪は大きい。
互いにタバコのやりとり…何かを互いが、知ってるかな。
0:55「ここで先生という言葉を思わず使っちゃったのは若干問題あるんですけど」w
三島由紀夫尊敬してふ
こんな学生、今いるんだろか
いても皆海外に出て行ってしまう。それだけ日本は昔より遥かに愚かで未来のない老人大国に成り下がった。
@@DJ-mv6ol 愚かになる前に止められなかった先人たちの方がずっと愚かじゃん
団塊世代乗り越えることができなかった三島という人物に憎しみはなぜかない、
三島由紀夫さんの心は今も残っているけれどそれらに対する考えや思考が何処から繰るかは昭和基地だろう。
今三島さんがいたらなぁと思いますよ。時代が早すぎた。又生きていてほしかった😢貴方ならついていきますよ⚔️
文壇に出るのが早すぎたのさ、所謂第三新人と言われた吉行淳之介、遠藤周作と同世代、三島の肉体的コンプレックスは病的だった。元編集者嵐山光三郎に言わせると身長160センチなかったと言っている。晩年は喜劇的だった。成長抑制ホルモンを投与された子供だったと言う作家もいる。野坂昭如だが。
映画早速見てきました。新しい映像は微々たるもので、ほとんど見たことがある映像でした。映像の途中途中でインタビューや解説が入ったりして鬱陶しかったです。ノーカットの映像が見たいので、TBSさんお願いします。
たしかにノーカット、字幕付きで見たい!と思いました!
『ビルマの竪琴』を描いた~竹山道雄に限りなく近いセンスを感じます・・・
そうなんですか!!ビルマの竪琴自体は大好きな作品です。
この動画では擁護も付けずって説明してるけど、本編では擁護を付けたと説明があったぞ。
"警護"な。三島は単身一人で乗り込むつもりだったが楯の会のメンバーが三島に内緒で講義室の前にいたとか。
政治的的を「ライバル」としてみて、決して相手の正当性を貶めることのないこの情景こそ、今の世界に必要なものではないかと思う。
この頃の生き生きとしてた東大は見る影もないよな
クイズばかりやってる東大生、これ見たほうがいいね
クイズプレイヤーを非難する必要は無かろう
老害w
フルで載ってた動画どこいったん??
それそれ、、貴重な記録ですから
すげえ時代だな。
3:00マジ山崎賢人
軍隊の理想は、侵略戦争を、放棄して、防衛目的でのみの軍隊が、理想的軍隊だ、と思う自衛隊は、そういう軍隊であってほしい
What is this about ? Please japanese friends :c
漫画ワンピースの覇王色の覇気をもつ漢がここにいた。
「~できなくていいんだよ~それでいいんだよ~」と軽くいなされ、一蹴されている。それは三島のことをよく知らず、ただ一般論で批判しているが、一般的ではない三島という人物には通用しないのだ。三島について予習不足。
なーんか全員カッコいいんだが!
三島由紀夫…my理想の日本人
さぁ、これからの日本人どうしますかね、他人ごとではないですよ
暴力革命は一時的なものでそれで勝ち取っても新たな暴力を生むだけなので、暴力革命を否定するただ、右も左も言葉で闘ったこの時代は良かったと思う
映画は見たが物足りなかった。寺山修司との対談だったか、学生たちが襲ってきたらどうするか考えていましたか?と聞かれた三島、それは考えていたよ、だけど言わないよ、惚れた女を始めて抱いた時のことを打ち明けるようなもんで、絶対言わないよ、と答えている。一説には、鉄扇か小刀をパンツの中に隠していたらしい。集団の一番前に森田必勝がいる。
字幕いらないよ。
誤)関係を絶ったところから正)関係を立てたところから
日本の未来より、ベトナム戦争反戦でジョンレノンしてることカッケーで影響された若者が大半だったと思う次第です。
芥氏の時間が長過ぎた。もっと他の学生との討論を持たせるべきだった。三島氏の表情から、飽き飽きした残念さが感じられる。
主義を憎んで人を憎まず良い時代ですね
関係を絶ったところからそれを逆転するのが革命ってどういう意味?
世間が当たり前と思ってる価値観をゼロにして、別の見方があるんじゃないかと自分が認識し、それを世間に違う価値観を示す事から、革命が始まると言ってるんだと思います
@@仮熊これをこの場で直ぐ言えるところに頭の良さが伺える。流石東大生。
早稲田でも討論会あった気がした。
芥は闇の世界に入ったのかな?
生き残りの残党
これから映画を見ようって人は、討論会の内容自体はRUclips上で観ることのできる映像以上の内容はほとんど出てこないので、解説やインタビューや背景をまとめて観たい人だけ行くべき。唯一RUclipsですべてを見れない三島と芥との観念的な言葉遊びや煽り合いも、言葉の行間をすぐに補完できる知識を前提として、大幅に言葉が省略されて交わされるため、話す文章だけではほぼ日本語が成立していないので注意。所謂禅問答やトートロジーに近い。言い回しや比喩表現が知識で大幅に肉付けされているので紛らわしいが、内容はアナキストやトロツキストの戯言であって、特に目新しい議論は皆無。DVDやブルーレイで出る時は、討論会フル映像が特典で付いてくるなら買う。ないなら二度と観ないつもり。
参考になりました
わたしもすごく参考になりました、ありがとう。
確かに、第二次世界大戦の、責任の、なすりつけあいだと、おもいたい
生まれる時代間違えました。
わあ 木村修さんってお若い時 凄く知的でイケメンだったんですね!美味しそう💕︎めちゃくちゃタイプ💕︎
三島由紀夫と、高倉健は、何か似ている!
あなた、マジメに言っているのですか?
今日この映画を観てきたけど中々良い映画だった。だけど討論の内容が哲学的な発言が多くて注釈や解説を入れた方がより多くの人に討論の内容を理解してもらえると思う。あと討論会って言ってるわりにはお互いに矛盾を指摘したりする事がないから議論会と呼んだ方が正しいと思う。
三島さんの言動は全く古びず、むしろ今、次代が三島さんが言ってた状況に追い付いてると思います。感性がこの時代ではなく、50年後の今に近いです。対して東大生は次代の流れ、気分に支配されてたと思います。三島さんの圧勝ですね。
東大全共闘だけが闘っていたんじない。何も言わず、大学」を去った者も自己否定を重ね死んだ者も田舎闘う場所を変えた者も。東大全共闘の同窓会だといって、最後に肩を組みインターナショナルを唄うなんて恥ずかしくないのかな。あの時代みんなみんな闘っていた。今も闘っている人もいる。
それって団塊世代が嫌った戦中世代が軍歌を懐かしんで歌う事とほぼ同じ感情だと思いますよ。
三島と芥がタバコの火を共有するシーンはいいね。
あれだけの論争をしていても相手がタバコをくわえたらさっと火を出す芥もきちんと礼をする三島も、
今の世の中にはびこる、対立するなら相手のすべてを否定して憎しみを向ける論争ならぬケンカとは雲泥の差だ。
芥は文字どおり芥になった。
ほんとその通り!
討論というのはかくあるべきだし、それで例えるならば今の国会はただのケンカに過ぎないね
国会もネットも、自分と違うスタンスの政党やらアカウントに噛み付いて全否定して悦に浸ってっていう言動が目立つ
本当それ。SNSでの喧嘩なんて見るに堪えません。
幼稚な大人が多くなったからですね。
論敵にしっかりと敬意を払い対等に論議している。倫理的人間のあるべき姿だよね
笑顔が素敵ね、三島さん
三島由紀夫vs東大全共闘というタイトルですが、三島さんの中には全共闘の学生を一ミリも敵とは思ってないって感じ。
圭子。私も同感。
0:47 つい三島先生と言っちゃってセルフツッコミするとこ可愛い
三島由紀夫先生の時代に共に生きたかった。。。
三島先生の懸念されていたことが、50年たってようやく人々に理解され始めてきている。彼は天才であり、日本人最後の侍だった。
激しく論戦をやり合いながらも、ちょっとした和み、そして根底での互いのリスペクトを忘れ無い
日本の政治にはこう言うのを求めたい
芥も三島も素晴らしい。魂の討論。こんな討論はもうないだろう。
言葉と言葉がちゃんと戦っていた、
その最後の時代。
ほんとにかっこいい。
言葉の荒廃と言われ久しかったけどもね
いい時代だったろうな。ありがとうございます。
屁理屈と理屈の戦いだろ
ひろゆきvs三島ってところだけど
ひろゆきタイプは話すだけ時間の無駄だからなぁ
特に国防や歴史観国家観については。
@@sudotoshihide9985 どこがいい時代なんだよ。平和にあぐら描いて激動の事態に夢抱いてんじゃねーよ。悪趣味だぞ。
で何を成し遂げたの?問題は「成果」だよ。それがなきゃただの口げんかに過ぎない。
高校生のまだ未熟な者ですが、
三島由紀夫さんの作品や思想に
とても感化されました。
今さんざん国会で議論している
政治家を見ても正直、残念なのですが
未来ではそれがない世の中に変わるよう
頑張りたいと思います。
将来が楽しみですね、
勝手ながら期待しております!
僕も頑張る。
影ながら 応援しています
三島由紀夫の予言
と言う本、今のまんまですね!あなたのような若者が日本にまだ居てくださることに感動いたしました🙇♀️
いいねえ、向上心の塊のようなインテリゲンツィアが集まってさ、途中で芥さんが三島さんにタバコの日をやるところとか、敬意が滲み出てるね
三島由紀夫かっこいい
三島由紀夫、天才!何度見ても、三島由紀夫の良さを、とても表してます。泣きました!
芥さんが三島さんに火種渡すところ好きなんだよなー
それ分かるわぁ
@@石垣島八重山 議論は前提に敬意がなければ発生しない。
この時代はそんな当たり前の事がまだ生きていたのだと思います。
今は議論とは名ばかりで、相手を貶める為の言葉の暴力と揚げ足取りしか存在しない……。
そう思えてなりません。
これもファッションだな それでもいいけど
好きです!
圭子。好きです。
三島由紀夫さん。何度も、見てしまう。天才。
自分もこれ初めて見た時
予想に反して和やかな雰囲気だったことに
驚いたな。
映画見たけど正直、討論会で何を言ってるのかは
理解できなかった…笑
昨日映画見てきた。中学生だったけどはっきり覚えている。もう10年早く産まれていて三島由紀夫さんと会えたら人生変わったかも知れない。
私も、20年早く生まれていたら!煙草と三島由紀夫と、あの爽快な笑顔!
花ざかりの森と、憂国、好きです!
三島はここまで豊かで美しい言葉をもちながら、最後は言葉の力を信じなかった。
命をかけた行動に打って出て人生を締めくくった。
三島由紀夫さんのこと!天才!やはり重たい!
三島由紀夫の爽快感、天才が、現れています。
現代の政治家にもこのくらい熱い魂で論争して欲しい。
三島由紀夫さん。貴方は
天才、純粋、爽快感の方です。何度見ても涙します。まだ56才、生意気で申し訳ございません。御霊に、敬礼です!
当時のこの学生たちは絶対的な『本気』を持っていたから三島由紀夫という人物を『呼び出す』という無礼が出来た。
その資格を持つ人間的なエネルギーは、様々なシステムとルールによって消滅してしまった。今はもう無いと言ってもいいだろう。
だからこそ、この映像に熱烈な憧れを持つ。
登場人物全員カッコ良すぎる。
ちゃんとマイクを芥さんに向けてる三島さん、この余裕が実にカッコいい♥
余裕を見せているだけさ。役者だった。芥はその後除籍になったはず、文字どうり芥
三島由紀夫さん。何度拝見しても、それは、天才と、爽快感を味わってます!まだ、56才の生意気ですが!黙禱!三島由紀夫さんに!
三島先生のお話もっともっとお聞きしたかったです
その時の芥氏は、父を待っていた子のように私には映りました。
この映像視てても分かるけど、三島由紀夫こと平岡公威さんは~ポジションが「ニュートラル」
右翼とか日本とか逝ってるけど~、深層では、物凄く中立を目指してたと思います
谷口圭子私も同じ事思います。失礼ながら。
最高に面白い、また観たいと思う映画です!
三島さんの目、瀬戸内寂聴さんの仰るとおりです、何と言うか、透きとおる瞳の奥の碧い炎の様な眼差し、これが天才の目か。と…
近代ゴリラのビラ、左上に丸山(美輪)明宏さんの写真が小さく掲載。あら刷りっぽいけど、全共闘側は良い写真を使ってる。
やはり、三島由紀夫さん。天才。思想的には、違うけど!見事!
まやかしの革命。全共闘。50年後、何も変わっとりゃせん。何も残しとりゃせん。
この映画を見ないって選択肢は自分には無いな
生まれる前だけど三島由紀夫の魅力にハマってる自分がいる
まだ負けてないぞと三島が言った時に思わず芥さんが笑ったシーンにグッときた
しかし言霊って言葉今は使わないけどネットで誹謗中傷してる連中に聞かせたい言葉だな
わかります。実体が無いにもかかわらず
この様にして、未だ人の心を掴む魅力に溢れている。私はその理由を知りたくて、また掴まれてしまうのです。
ひろゆき(笑)とは違うガチ討論
あんなヤワをぶっ潰していかんとな。若い世代が
この「映画」ならぬ「自称映画」のおかげで長尺版のかつての映像が見れなくなったのは痛恨事ですが、三島「さん」が(遅れた世代の私はこの敬称抜きには呼べません)、当時の学生との討論のあいまに、タバコを燻らせたり、笑ったりするシーンになぜか安心します。
その文学作品でしか知らなかった三島さんの笑顔に、私は仮面ならぬ「素面」の三島さん、いえ、平岡さんをみたような気がしました。
芥田さんが赤ちゃんを肩に乗せてきた時点で三島さんを真の敵とは思ってないはず。三島さんほど美しい日本男子は未来永劫みられない。ちなみに私の恩師達は左翼・清水幾太郎の弟子、全共闘委員長や仲間達であったことが、日本の三島の文学的、国家思想的意識の高さを再認識することにもなっているのだが。この時、三島は舞台で暴力沙汰になったら、自害する意思で短刀を腹に巻いていたと聞いた。最期の武士かもしれない。今の無機的な中間色の日本を予言していた、泣ける。
三島由紀夫さん天才です。私もタバコのシーン好きです。
言論というチェスを楽しんでるよね 互いに
いちいち音楽がかっこいい。
鳥肌が立つ。
日本人であって、日本人として生まれて、日本人として死んで…
これは今の日本人に足りない物だろうな
芥さん年取ったときのほうが声聞き取りやすい
この頃、煙草は大人の嗜好品であるだけではなく、嗜み、緩衝材、潤滑油、等々。缶ピーを2㎝程に切り分けてキセルを用いる大人もゐました。私には懐かしい景色。格好いい大人が沢山ゐた時代。🙋
2年も前だけど、敢えて言おう!
懐古厨であると!
初めて話し合って分かり合えた三島と芥
それは思想的ではなく、心の面で
三島さんかっけぇな
全共闘の学生達と激論を交わした東大の教室、あの場所はもしかしたら三島由紀夫にとって最後の居場所だったのかもしれない。
全共闘運動を最後に命を懸けて国を変えんとするような熱量を帯びた運動はこの国から完全に姿を消してしまった。
三島由紀夫の内に秘められた熱量を満足させるに足りるような組織も運動も存在しなくなってしまった。
全く思想の異なる全共闘の学生達に囲まれた東大の教室は、彼にとってきっと居心地の良い場所であったに違いない
この修羅場でこれだけの秩序が保たれる...(当時の)東大生ってやっぱりすごいな。
ちゃんと冷静な(冷めた)部分があったんだろな。
だからその後は社会に適応していけた(いってしまった)。
これの長いバージョンのやつ、誰かあげてくれないかしら。。。
三島の大人の色気半端ない
とりあえず彼の本を読んで、映像見てから自分の考えをまとめればいいんですよね、全く知らないので本ならオススメ有りますか?
豊饒の海
最後の対談集、尚武の心がおすすめ。小説は面白くない。川端康成もそうだったが、評論も面白く読める。
昔この討論が記録された本を読んだことがあった。ちっとも面白いと思えなかった。伝わってきたのは、三島由紀夫も学生たちも、どちらも当時の日本の現状に不満を持ち、日本を変えたいという熱意を持っていたということだった。そして、それだけが両者の唯一の共通点だった。だが、この討論から50年以上が経った今、話し合っている内容に現代的な重い意義があるかといえば、ほぼ無いと思う。何故今さらこの記録映像を大々的に公開するのかよく分からない。これは今の70歳代ぐらいのおじいちゃん、おばあちゃん達が50年くらい前の日本を変えようと動いていた、という懐古趣味の記録でしかないと思う。そして、その後の日本は三島や彼ら学生たちが変革しようとしていた方向とは異なる方へと進んでいった。学生たちはその後の日本社会を作り、三島由紀夫は自死した。残ったのは、この討論とは別なところで発せられた三島による未来の日本に向けられた50年前の失望の予言だけが的を得いていた、ということだ。
学生たちの言葉は砂漠のように無味乾燥だったと三島自身がこの本のあとがきで振り返っている。
お互いをリスペクトしながらの討論は気持ち良いね。
今の政治家に相手のタバコに火を着けてやれる人はいるか?
相手の足元ばかり見て下らない揚げ足ばかり取ろうとして。
下ばかり見てないで相手のタバコに気が付けるような、正々堂々正面向いてる政党が出てきて欲しい。
これの長尺版あったんだけどな…tbsの圧力で消されちまったか…保存しとけばよかった
ばっきゃっろーて言ってる人、討論会とかでは面倒なキャラだけど、一緒に飲みに行く分にはめっちゃいい奴そう。こういうキャラ、俺はどっちかと言うと大好き。
この後で左に立ってる兄ちゃん、いい事言うんだよな~
「東大全共闘の名がすたるぜ!」とかなんとか。
互いを尊敬し合い試合を魂のぶつかり合いの激闘を繰り広げた国士同士。
日本人が日本人らしかった時代。
まだ最近の事なのにな。。。
三島由紀夫。思想は、どちらとも、違うけど!
天才!黙禱!
この映画を観たかったです。
コロナが流行して近所の映画館だか、上映してなかったような。
大学生の頃、一時期、三島由紀夫の作品にのめり込んだ時期があった。
独特の文体と日本語の美しさ、また、古典に関する造形の深さに魅了されたからである。
私としては、日本文学や古典の伝承者として、生き抜いて自らの信念を主張して欲しかった。
「夜、原稿を書こうとして筆を執ると、手が勝手に動くんだよ。」
生前、三島氏と親交があった美輪明宏氏に語っていたという。
美輪明宏氏によると、「憂国」の執筆あたりから2.26事件の青年将校・磯部浅一の霊に取り憑かれていた、という。
それはともかく、自らの割腹自殺を公開したことで、「命とはこれほど軽いものだ。」という誤ったメッセージを多くの若者に送ってしまった。
この罪は大きい。
互いにタバコのやりとり…
何かを互いが、知ってるかな。
0:55「ここで先生という言葉を思わず使っちゃったのは若干問題あるんですけど」w
三島由紀夫尊敬してふ
こんな学生、今いるんだろか
いても皆海外に出て行ってしまう。それだけ日本は昔より遥かに愚かで未来のない老人大国に成り下がった。
@@DJ-mv6ol
愚かになる前に止められなかった先人たちの方がずっと愚かじゃん
団塊世代乗り越えることができなかった三島という人物に憎しみはなぜかない、
三島由紀夫さんの心は今も残っているけれどそれらに対する考えや思考が何処から繰るかは昭和基地だろう。
今三島さんがいたらなぁと思いますよ。時代が早すぎた。又生きていてほしかった😢貴方ならついていきますよ⚔️
文壇に出るのが早すぎたのさ、所謂第三新人と言われた吉行淳之介、遠藤周作と同世代、三島の肉体的コンプレックスは病的だった。元編集者嵐山光三郎に言わせると身長160センチなかったと言っている。晩年は喜劇的だった。成長抑制ホルモンを投与された子供だったと言う作家もいる。野坂昭如だが。
映画早速見てきました。
新しい映像は微々たるもので、ほとんど見たことがある映像でした。
映像の途中途中でインタビューや解説が入ったりして鬱陶しかったです。
ノーカットの映像が見たいので、TBSさんお願いします。
たしかにノーカット、字幕付きで見たい!と思いました!
『ビルマの竪琴』を描いた~竹山道雄に限りなく近いセンスを感じます・・・
そうなんですか!!
ビルマの竪琴自体は大好きな作品です。
この動画では擁護も付けずって説明してるけど、本編では擁護を付けたと説明があったぞ。
"警護"な。
三島は単身一人で乗り込むつもりだったが楯の会のメンバーが三島に内緒で講義室の前にいたとか。
政治的的を「ライバル」としてみて、決して相手の正当性を貶めることのないこの情景こそ、今の世界に必要なものではないかと思う。
この頃の生き生きとしてた東大は見る影もないよな
クイズばかりやってる東大生、これ見たほうがいいね
クイズプレイヤーを非難する必要は無かろう
老害w
フルで載ってた動画どこいったん??
それそれ、、貴重な記録ですから
すげえ時代だな。
3:00マジ山崎賢人
軍隊の理想は、侵略戦争を、放棄して、防衛目的でのみの軍隊が、理想的軍隊だ、と思う自衛隊は、そういう軍隊であってほしい
What is this about ? Please japanese friends :c
漫画ワンピースの覇王色の覇気をもつ漢がここにいた。
「~できなくていいんだよ~それでいいんだよ~」と軽くいなされ、一蹴されている。それは三島のことをよく知らず、ただ一般論で批判しているが、一般的ではない三島という人物には通用しないのだ。三島について予習不足。
なーんか全員カッコいいんだが!
三島由紀夫…my理想の日本人
さぁ、これからの日本人どうしますかね、他人ごとではないですよ
暴力革命は一時的なものでそれで勝ち取っても新たな暴力を生むだけ
なので、暴力革命を否定する
ただ、右も左も言葉で闘ったこの時代は良かったと思う
映画は見たが物足りなかった。寺山修司との対談だったか、学生たちが襲ってきたらどうするか考えていましたか?と聞かれた三島、それは考えていたよ、だけど言わないよ、惚れた女を始めて抱いた時のことを打ち明けるようなもんで、絶対言わないよ、と答えている。一説には、鉄扇か小刀をパンツの中に隠していたらしい。集団の一番前に森田必勝がいる。
字幕いらないよ。
誤)関係を絶ったところから
正)関係を立てたところから
日本の未来より、ベトナム戦争反戦でジョンレノンしてることカッケーで影響された若者が大半だったと思う次第です。
芥氏の時間が長過ぎた。
もっと他の学生との討論を持たせるべきだった。
三島氏の表情から、飽き飽きした残念さが感じられる。
主義を憎んで人を憎まず
良い時代ですね
関係を絶ったところからそれを逆転するのが革命ってどういう意味?
世間が当たり前と思ってる価値観をゼロにして、別の見方があるんじゃないかと自分が認識し、それを世間に違う価値観を示す事から、革命が始まると言ってるんだと思います
@@仮熊これをこの場で直ぐ言えるところに頭の良さが伺える。流石東大生。
早稲田でも討論会あった気がした。
芥は闇の世界に入ったのかな?
生き残りの残党
これから映画を見ようって人は、討論会の内容自体はRUclips上で観ることのできる映像以上の内容はほとんど出てこないので、解説やインタビューや背景をまとめて観たい人だけ行くべき。唯一RUclipsですべてを見れない三島と芥との観念的な言葉遊びや煽り合いも、言葉の行間をすぐに補完できる知識を前提として、大幅に言葉が省略されて交わされるため、話す文章だけではほぼ日本語が成立していないので注意。所謂禅問答やトートロジーに近い。言い回しや比喩表現が知識で大幅に肉付けされているので紛らわしいが、内容はアナキストやトロツキストの戯言であって、特に目新しい議論は皆無。DVDやブルーレイで出る時は、討論会フル映像が特典で付いてくるなら買う。ないなら二度と観ないつもり。
参考になりました
わたしもすごく参考になりました、ありがとう。
確かに、第二次世界大戦の、責任の、なすりつけあいだと、おもいたい
生まれる時代間違えました。
わあ 木村修さんってお若い時 凄く知的でイケメンだったんですね!美味しそう💕︎めちゃくちゃタイプ💕︎
三島由紀夫と、高倉健は、何か似ている!
あなた、マジメに言っているのですか?
今日この映画を観てきたけど中々良い映画だった。だけど討論の内容が哲学的な発言が多くて注釈や解説を入れた方がより多くの人に討論の内容を理解してもらえると思う。あと討論会って言ってるわりにはお互いに矛盾を指摘したりする事がないから議論会と呼んだ方が正しいと思う。
三島さんの言動は全く古びず、むしろ今、次代が三島さんが言ってた状況に追い付いてると思います。感性がこの時代ではなく、50年後の今に近いです。対して東大生は次代の流れ、気分に支配されてたと思います。三島さんの圧勝ですね。
東大全共闘だけが闘っていたんじない。何も言わず、大学」を
去った者も自己否定を重ね死んだ者も田舎闘う場所を変えた者も。
東大全共闘の同窓会だといって、最後に肩を組みインターナショナルを唄うなんて恥ずかしくないのかな。あの時代みんなみんな闘っていた。今も闘っている人もいる。
それって団塊世代が嫌った戦中世代が軍歌を懐かしんで歌う事とほぼ同じ感情だと思いますよ。